Appleの画像処理

 
ISO 125 

時々行くコンビニの駐車場から撮影したなにかのオブジェ。

撮影には適さない程度に暗いシーンでしたが、面白いので撮っておこうと撮影してビックリ!

広角ということもあるのですが、光学式手ブレ補正のおかげで 1/4程度のシャッター速度ぐらいだとビタ止まりですね。露出も適正なので絵がクリーンです。

ISO 200

そして ISO200という、極小イメージャーにとっては厳しい高感度なのにノイズ感が全くありません。当然ノイズリダクションが働いているはずですが、のっぺり感もほとんど感じません。

これは画像処理エンジンが優秀なんですね。Apple恐るべし!