1月並に冷えた

 
快晴 

もう寒くならないと思っていたのにメチャ冷えた。

この気温は 3月の気温じゃないと思うほど冷えました。冷えた日の空は扉絵の様な感じ。雲が無いので昼に蓄えた熱が放射してしまうんでしょうね。

3月に暖房を使うとは思いませんでしたよ。たぶん数日のことだと思うのですが、3月らしく暖かくなって欲しいものです。


闇を纏う剣士のこころ

 
デインとドルマのこころ 

Sが 2個合成できたので性能を確認してみた。

デインとドルマの物理攻撃でレギュラー入りできる性能ですね。特にドルマはトップクラスの性能です。素晴らしい!

黄色のこころなので 2個ぐらいあればいいかと思っていたのですが、これは全員分(4個)欲しい。

登場する期間的はあと 2週間ぐらいあるはずなので、本気で集めにかかります。


Delphi Community Edition

 
無料は嬉しいが・・・ 

Delphiの最新バージョンが 1年間無料で使える Community Edition。

あと 9日でライセンス切れになりますが、バージョンアップして新たに申請すればまた使えます。しかし面倒です。

個人的に最新の Delphiで魅力なのは Edgeコンポーネントだけなので、自前の Webブラウザーを作らない限り必要ないのです。さてどうする。面倒でもアップデートしとくか?

最新版の機能には興味があるけど、1年という期限があるので必要になってから最新版をインストールするか。ちょっと悩むな。


2038年問題

 
日時取得関数でチェック 

昨日初めて知ったのですが、システム関連の日付には 2038年問題というのがあるらしい。

ドキっとして軽く調べたところ

2038年問題とは、UNIXやLinuxなどのオペレーティングシステムやプログラミング言語において、日付表現のために使われている32ビット符号あり整数が、2038年1月19日にオーバーフローを起こしてしまう可能性がある問題のことです。

と、Unix系 OSでの問題ということで一安心。
Unixの日付は 1970/01/01 00:00:00 からの経過秒なので、32ビット正の符号が表現できる数値の 2,147,483.647秒を超えると最上位ビットのフラグが立ち、負の数値になってしまう問題。

ちょっと心配になって私のメイン開発ツールである Delphiをチェックすると日付時刻は倍精度少数で管理されており、整数部分が 1900/01/01からの経過日で、小数部が時間になっていました。
Windowsは 30,828年まで表現でき、Delphiはほぼ無限の日時が表現できる(Double型の最大値まで)ので、2038年問題とは無縁だと言うことがわかり一安心です。


定期的に訪れる絶好調の波

 
絶好調の日 

毎日というほどプログラミングをしています。

時々自分でもビックリするほどスラスラ書けて、無駄のないキレイなコードが書ける日があります。なんなんでしょうね。

そういう日は見積もった工数が半分の時間で完了します。毎日こうならいいのに。


GOM Player で YouTube

 
GOM Playerで YouTubeを再生 

GOM Playerはファイルの D&D へ対応しています。

もしかしたら YouTubeのリンクを渡せば解析して再生してくれるか?と思い、ブラウザからサムネイルを D&D してみたら再生されました。こりゃいい!

プレイリストへの登録もできたし最前面に固定できるので、ブラウザを別窓で開いて再生するより使い勝手が良さそうです。