100円ノギスの精度

 
ダイソーの100円ノギス 

わずかに小さめで測定されるダイソーの100円ノギス。

ドンピシャの時もあるので???でしたが、原因がわかりました。ジョウの先が開いてますね。この僅かな開きのせいで 0.1mm程度小さめの値を示すのです。

先で測らなければ高い精度の測定値を示すので、このノギスも先を切ってしまおうかな。


副尺の読みに拡大鏡アプリ

 
こりゃいい 

老眼が進んでいるのでノギスを使うときは老眼鏡が必須です。

普段はかけておらず紙の説明書を読むときぐらいしかかけないのですが、それはノギスを使う時も同じ。

メガネのかけ外しは煩わしいのでアマゾンで 5倍程度のルーペを買おうかと思っていたのですが、拡大鏡アプリがあったのを思い出した。

いや、これでもOKだわ。当面はこの方法でしのごう。


デジタルノギスの仕組み

 
YouTube 

以前から知りたかったデジタルノギスの仕組み。

YouTubeで探すと「よもえんじ」さんがダイソーのデジタルノギスを分解して、動作の仕組みを解説していました。

予想通りの仕組みでした。私はというと、安いとはいえ壊れていないものをあそこまでは分解できません。「よもえんじ」さん、ありがとー


ノギス好き

 
手持ちのノギス 

日曜工作程度しかしないのにノギスが大好きです。

どうやら測るという行為そのものが好きらしく、手元にあるものは片っ端から測っています。

手持ちのノギスは重さや精度が様々。それぞれに良いところとデメリットな部分があるので、うまく使い分けられていますね。


メディアプレイヤー作りが楽しい

 
4画面プレイヤー 

4画面の WEBアプリを作り、オリンピックの観戦を楽しんでいます。

4画面で見るのが結構楽しいので、ローカルに保存してある動画用も作っています。実用性はどうかという疑問はありますが、結局は作っていて楽しいから作っている感じ。

ちなみに 9画面をテストしたのですが、流石に 9画面は多すぎた笑。


久しぶりの霜取り

 
2年ぶりかな? 

だいぶ前から気になっていた冷凍室の霜。

氷や冷凍食品が保管してあるので、使い切ってからにしようと思っていたらずいぶんと時間が経ってしまいました。

思い立ち、冷凍食品を全部処理(食べた)して冷蔵庫の電源を切って 2時間。これぐらいの時間で氷化した霜が簡単に取れていきました。

アフターの写真は撮りませんでしたが、霜がない状態の冷凍庫は気持ちがいいです。