Articles for the Month of 1月 2023

モニターアームの検討

 
雑な設置 

机上に置けないモニターが雑な配置になっています。

こうなると欲しくなるのがモニターアーム。Amazonで色々見ているのですが、すぐに買えずにいます。欲しいけど何故か躊躇する。なんでだろ。

そこまで高額じゃないのに買うのを躊躇う。こんな心境で買っても嬉しいはずはないので、買いたいという強い欲求が出るまで我慢しようと思います。


サーバー2台のSSDを交換

 
サーバー2台のSSDを交換

サーバー2台のSSDを 64GBから 128GBへアップグレードします。

手持ちの遊んでいた 64GB SSD x 2 を使っていたのですが、OSのインストールだけで 30GB近く使っています。ここへ SQL-Serverやら必要なソフトを入れて運用していくとワーク領域が足りなくなるのは必至なので、早めに交換しておこうと思います。

とは言っても開発用テストサーバーなので大量のデータを保管するでもなし。500GBにしても無駄に広いだけなので、128GBもあれば十分です。

テスト用サーバーを仮想環境から実PCへ移行したおかげで、ちと散財気味です。


WUXGA vs FHD

 
縦方向 120ドットの差 

初めて買った液晶モニターは MITSUBISHIの Diamondcrysta RDT241W でした。

WUXGA(1920×1200) という仕様で、おそらく 10年以上は使ったと思います。それがいきなり点灯しなくなり、大急ぎでハードオフへ走り、間に合せで買ったのが Diamondcrysta RDT233WLM です。

1920×1200 という解像度から 1920×1080 へダウンしたので凄く狭く感じたものです。そしてその RDT233WLM も調子が悪くなり、たまにですが電源ボタンを押しても点灯しないという症状がありました。

突然使用不能になるかもしれないという恐怖でまたハードオフへ走り hp Z Display Z24i を調達し、それをメインモニターにして RDT233WLM はセカンダリモニターにしました。

Z24i は初めて使った RDT241W と同じ WUXGAという解像度で、縦 1080へ慣れてしまっていた私にはとても広く感じたものです。

左が WUXGA で右が FHD(1920×1080) のスクショです。たった 120ドットの差ですが、改めて比べてみるとびっくりの差!

動画視聴が主目的なら画面いっぱいに表示される FHDモニターの方が気持ちよく見られますが、それ以外なら WUXGAの製品を買ったほうが幸せになれますね。


ラック完成

 
モニター&HDDラック 

モニター&HDDラックをこんな風に作りました。

下段のスペースには DELLのサーバーが 2台入ります。HDD 4本をハブに繋ぎ、ACアダプターをまとめたので、このラックからは USBケーブル 1本と電源ケーブルが 1本が出てきます。

これでカオスだったケーブル類がスッキリしました。1320円で整理できたので満足しております。


モニター&HDDラック

 
ジョイント・ラック 

重ねて置いてあるサーバー2台の上に置いてあるモニター。

そこには外付けHDDを置きたいので、モニターを置くラックを作ることにしました。ダイソーで見つけたジョイント・ラックを利用します。写真に写っているもので合計 1320円なり。

2段にして上段にモニター、下段に外付けHDDを 5台設置する予定です。配線もまとめてラック内に納めるつもりなので、結構スッキリする予定。


仕事環境が整った

 
モニター 3個は必須 

OSや開発ソフトの設定などが終わり、ようやく作業環境が整いました。

モニターの入れ替え等もあり、かなり快適になりました。コードがより広く見ることができるので、コーディング作業がとても快適になりました。

情報表示用の右モニターもワイド 19インチへ交換したので、資料や仕様書を広げておくこともできるようになりました。大きなモニターと複数モニターは正義です。