事務所として借りているアパートの 2軒隣は居酒屋です。

平日はいいとして、週末ともなるとうるさくて仕方ありません。朝方まで叫び声が聞こえたりするので安眠が妨害されています。

加えてカラオケスナックも近くにあるのでダブルでうるさい。久しぶりに耳栓を買おうかと思案中です。

ゲーム用端末の発熱がすごいのでカバーを外して運用していたスマホ。

スマホを落としたことは無いのでカバーが無くてもいいだろうと思ったのですが、思っていたよりもスマホは滑りやすく、汗をかいていたこともあってアスファルトへダイブさせてしまいました。

やっぱ危険でしたね。ということで交換用電池に付属していた吸盤（工具）を試してみることにします。裏へくっつけて指を通せば簡単には滑り落ちないでしょう。

現在使っているスマホの端末は iPhone 4台と Android 2台です。

iPhoneを使っている理由はゲームのため。その 1点だけです。2000円程度の支出で電池交換が自分でできるってのが大きい。

そして動画と音楽の再生環境は Andoroid一択。これだけは iPhoneは全くかないません。PCと接続して簡単に動画と音楽の入れ替えができるのは Android最大の強みだと思います。

ということで、どちらにも優位点と欠点があるので、Androidと iPhoneの両刀遣いになっています。

Core 2 Duo マシンへ無理やり入れてある Windows 11。

23H2まではアップデートしていますが、24H2へアップデートするか思案中です。もちろん普通のアップデートはできません。このマシンには SQL Server のテスト環境をインストールしてあり、その環境を壊したく無いってのが大きな理由です。

とりあえず使えるところまでは使おうと思っているので、当面アップデートは保留でしょうかね。

古い iPhone でも充電サイクルの確認ができるらしいので、確認してみた。

[設定] → [プライバシー] → [解析および改善] → [解析データ] から log-log-aggregated-最新の日付 ファイルを探して開くと確かに記録されていました。

スマホの画面で探すのは大変なので、右上の共有ボタンを押してこのファイルをメールへ添付して PCで確認したほうがいいでしょう。

そのファイルを開いて BatteryCycleCount で検索すると値は 1138 でした。1138サイクルの充電が行われたということですね。便利な情報が得られました。

※ 1サイクルは 0% → 100% のことを意味し、残量40% → 満充電100% は 0.6サイクルとカウントします。
※ LOGファイルは iOSのバージョンによって異なるっぽいです。

8月に新品の電池に変えた iPhone 6s。

使いかけの電池が見つからなかったので新品の電池へ交換したのですが、思わぬところから出てきたので再度交換です。

1日 3回充電する端末なので、古い電池から使って寿命と判断してから元気な電池へ交換したいのです。