ブレーキランプの応急処置

 
5mm厚のゴムを貼り付けた 

ブレーキペダルとスイッチの間にあるストッパーの厚みを測ってみると 3.5mm。

手元に 5mm厚のゴムシートがあったので、2cm角に切って貼り付けて応急処置しました。1.5mmの差はありますが、遊びが存在するので問題ない気がします。

この処置でとりあえずはブレーキランプが消灯しました。(純正部品を手に入れるまでの応急処置です)


ブレーキランプ付きっぱなし

 
砕けたパーツ 

自動車のバッテリーを交換した夕方のこと。

買い物に出かけようと車に行ったらブレーキランプがついてる。え?

急いでバッテリーを外して調査してみると、運転席の足元に砕けたパーツらしきものが落ちていました。調べてみるとブレーキスイッチのストッパーでした。

なるほど、急なバッテリー上がりはこれが原因だったのか。ランプ付きっぱなし。そりゃ上がるわ。


自動車のバッテリー交換

 
40B19L 

前日まで普通にかかっていたエンジンが、1日で完全にバッテリーが空になっていました。

テスターで測ると電圧 0V。室内灯がつけっぱなしだったとか、そんなことはないはず。何事だ? と思いましたね。

困ったのですが近くにはホームセンターも給油所もありません。仕方ないのでアマゾンへ発注しましたよ。到着まで 5日ほどかかりました。

とりあえず交換したら一発でエンジン始動。エンジンがかかりにくくなったとかの予兆もなく 1日でバッテリーが空になるってあるんだなぁ。


Core 2 Duo で SQL Server

 
同時接続が数人程度なら余裕 

SQL Server 2022 Express をインストールしたマシンのこと。

Core 2 Duo のマシンなので、スペックは相当に低いです。OSは Windows 11 Proですが、メモリーは 4GB。こんなプアなマシンでもデータベースサーバーとしてちゃんと動くのです。

メインマシンは極力汚したくないので、私にとってテスト用のマシンは必須の存在。C2Dマシンありがたやぁ~


SQL Server 2022 Express

 
SSMS v20.1 

SQL Server 2022 Express のテストを開始しました。

これまで 2019を使っていましたが、最新も使ってみないとということで、、テストマシンへインストールです。2022にあわせて SSMSも 20.1にしました。

起動してみたのですが、SSMS 19.1とほとんど変わりませんね。違和感なく使えそうで、とりあえずはホッとしました。


4Kモニターで150%拡大表示

 
28インチ 4Kモニター 

4Kの解像度は FHDの 4倍です。

しかし 28インチなので、3840×2160 で表示すると文字が小さすぎて使えません。なので 150%表示にして、換算 2560×1440 で使っています。

150%表示もいいところがあって、文字が滑らかに表示されてとても美しいです。おかげで開発も目が疲れにくく感じていますね。