ロキソニン開封

ROXONIN S PREMIUM 

就寝前、顎の痛みが不快だったので EVEを飲んで寝床に入りました。

しかし痛みは徐々に増して眠れないほどだったので、最終兵器のロキソニンを飲もうと思い開封して説明書を読みました。

注意書きには他の鎮痛剤を服用していたらダメと書いてあったので飲むのを諦めましたが、その後痛みは徐々に和らいでようやく眠りにつけました。後で考えると、飲酒したあとに EVEを飲んだのが効かなかったんだろうな。

とうとう開封したロキソニン、開封後は 6ヶ月以内に使い切れとのことなので、EVEよりも先にこちらを使おうと思います。


クラフトナイフもメンテ

#3000で研ぐ 

包丁のメンテをしたついでにオルファのクラフトナイフもメンテしました。

こちらは切れ味が落ちた刃を研ぐだけです。このナイフは厚みがあるので、段ボールの解体や止まり木の加工によく使っています。

このナイフの良いところは替刃式でありながら刃を研ぐこともできるというところ。研げるというだけで大好きになったナイフです。


包丁のメンテ完了

鋼の包丁 

数時間かけて包丁 4本のメンテをしました。

鋼の包丁なので、使わずにいるとサビが発生します。丁寧に保管してありましたが、それでもわずかにサビてしまった包丁がありました。

そのサビを除去し、#6000の砥石で刃先を整え、刃物用の椿オイルを塗布してメンテ完了です。


包丁のメンテ

微細なサビを除去 

研ぎの依頼を受けたのがキッカケで、保管中の包丁をメンテしました。

椿油を塗布して保管してあったのですが、あまりにも長期保管だったせいで 1本の平部分に僅かなサビが発生していました。

他の 3本については見た目は問題なさそうでしたが、目に見えない程度の微細なサビが発生しているかもしれないので、4本まとめてサンポール漬けしてサビを除去します。


久しぶりの研ぎ

預かった三徳包丁 

事務所の 2Fにお住まいの奥さんから研ぎの依頼がきました。

もちろん、二つ返事でOK。久しぶりの研ぎにワクワクしましたね。切れなくなっていますが、欠けがなく刃の状態は良好です。

切れ味が悪いだけなので、#400 – #1000 – #3000 の王道処理だけで終了。15分程度で研ぎ上げ、革砥で仕上げ。

お渡ししたらたいそうお喜びでした。


窓を閉めると29℃

まだ 4月 

暑いと感じて室温をチェックすると 29℃。

窓を閉めていたせいで 29℃まで上がっていましたが、窓を開けても 27℃程度を維持していましたね。まだ 4月に入ったばかりなのにちょっと上がりすぎです。

たぶん一時的な気温上昇で、25℃程度に落ち着くとは思います。GWあたりで 28℃程度なら平年ぐらいか?