街中の野鳥たち
街中で見かける鳥たちを貼ってみよう。
鳥たちは様々な環境に適応しているので、街中でも多くの野鳥が暮らしていますね。
扉画のイソヒヨドリも当地では街中の野鳥。
イソとついていますが、海岸よりも街中で見かける事の方が多い気がします。
街中で見かける鳥たちを貼ってみよう。
鳥たちは様々な環境に適応しているので、街中でも多くの野鳥が暮らしていますね。
扉画のイソヒヨドリも当地では街中の野鳥。
イソとついていますが、海岸よりも街中で見かける事の方が多い気がします。
コントラストが低いレフレックスレンズも晴れの日だとこの通り。
なぜかブルーが強調されるので、青空が広がっているとこの様な画が大量生産できます。
このブルーは魅力的ですよ。
扉の野鳥はダイシャクシギ。ここで越冬しております。
シギチは田んぼや畑にいるよりもやっぱり海岸が似合いますね。
海岸だと車窓撮影が出来ないので遠くから撮影することになりますが、風景と絡ませれば点景でも画になります。
群れで飛んでいるのはムナグロくん+α。 キラキラ◎ボケがいいね!
昨日書いたダイサギさんから目を外し、後の方を見るとコチドリさんが歩いていた。
こちら向きに歩いていたので、体の向きを変えて待っていたら 5mぐらいまで寄ってきた。
この日は鳥たちがやたらと近づいて来る不思議な日でした。
ある探鳥地の道路を歩いていた時のこと。
道路脇の草地から無防備な道路へメジロが出てきたのです。
5mほどに近づいたところで歩くのを止め、しゃがんで様子を見ていたのですが…
ライフリスト No.185 はサカツラガンです。
この子も昨年から飛来しているのは分かっていたのですが、撮影場所が不明でした。
年明けに撮影された画を見つけたのでチェックしたところ、背景の雰囲気が巡回先の畑地帯に似ていたのです。