6月 13 2017 大気の揺らぎ 被写体まで2km強 昨日の記事の続きです。 道の駅かでなからは基地が一望できるのですが、航空機までが遠い。駐機している場所まで 2.0-2.5km ほどあるので、大気の揺らぎで写真はイマイチの出来です。 扉画は一見ちゃんと写っている様に見えますが、等倍でを見るとボロボロです。 等倍切り出し エッジがボロボロですね。撮影日は炎天下と言っていいほどの状態だったので、大気の揺らぎ(陽炎)のせいでこんな画しか撮れませんでした。 Previous Post 道の駅かでな Next Post 久しぶりの公園
やすたろ~ 2017/06/13 at 10:50 飛行機の背景をみると大気の揺らぎがすごいのがわかります。 が、飛行機の文字がバッチリなのでピントがあってるのもわかります。 炎天下では遠景はむかないのですね。
delphian (Post author)2017/06/13 at 11:27 気温 30度にもならないこの時期でこうですから、真夏だともっと凄いでしょうね。 30mぐらいの距離ですら大気の影響を感じる事があるのに、2kmだとグダグダです(笑
飛行機の背景をみると大気の揺らぎがすごいのがわかります。
が、飛行機の文字がバッチリなのでピントがあってるのもわかります。
炎天下では遠景はむかないのですね。
気温 30度にもならないこの時期でこうですから、真夏だともっと凄いでしょうね。
30mぐらいの距離ですら大気の影響を感じる事があるのに、2kmだとグダグダです(笑