4Kの解像度は FHDの 4倍です。
しかし 28インチなので、3840×2160 で表示すると文字が小さすぎて使えません。なので 150%表示にして、換算 2560×1440 で使っています。
150%表示もいいところがあって、文字が滑らかに表示されてとても美しいです。おかげで開発も目が疲れにくく感じていますね。
ライセンスキー(プロダクトキー)のアルゴリズムを考えてみました。
絶対に被らず、1文字でも間違えたらエラーになるコードの生成。生成されたコードから検証用の文字列へ完全な逆変換が可能。
色々考えてみましたが、生成した時点での日時から文字列を生成し、逆変換してきちんとした日時の文字列に戻せるのが実用的だと思いました。
しかもパターンが推測不可能な様にランダムでいくつかのテーブルを参照する。たとえば
2024/07/02 15:08:31 → CRPM-USU3-V52Y-XB2G デコードすると 2024/07/02 15:08:31 へ戻る。ライセンスキーらしいコードが生成され、ちゃんと日付に戻せました。
よし、これでいくか。
またもや中国の動画。
こんな場所があるのも凄いのですが、そこを歩いている人がもっと凄い。滑ったら死ぬのはわかっているだろうに。
手すりや柵を作ってないのはわざとなんだろうか。中国おそるべし!