ありゃ? まだいた!
先日の畑地帯では一羽も確認できなかったイソシギさん。
シギチ天国で見かけないという事は全員引き上げたのか? と思っていたら、地元の湿地帯で目撃。少なくなったけど、まだいるんだね。
先日の畑地帯では一羽も確認できなかったイソシギさん。
シギチ天国で見かけないという事は全員引き上げたのか? と思っていたら、地元の湿地帯で目撃。少なくなったけど、まだいるんだね。
コントラストが低いレフレックスレンズも晴れの日だとこの通り。
なぜかブルーが強調されるので、青空が広がっているとこの様な画が大量生産できます。
このブルーは魅力的ですよ。
扉の野鳥はダイシャクシギ。ここで越冬しております。
私はシギチが大好きなのである。
必ず会える・開けた所にいる・撮りやすいの三拍子が揃っているから(笑)
デザインやシルエットのバリエーションも豊富だし、夏羽・冬羽・幼羽の違いも楽しめる。
そして微妙な違いをチェックして種を識別するのがとても楽しい。